这两年,听AKB48的歌,觉得肥秋写的词有点水。AKB48的歌入坑的我,听她们这两年出的歌已经没有当初那种“啊这歌词怎么这么少女心肥秋你确定你真的是一位中年胖大叔吗”的感觉了。【唇にBe My Baby】可以说是这两年歌词写得比较少女心的一首了(基本都只听本部的,分部的已经不怎么听了)。当然仅限于以下摘抄的这几段。高潮部分那什么【息が苦しい】【胸が切ない】的,我就当没听过。喜欢这几段歌词很大原因是我个人非常喜欢描写等公交、上车时和上车后的场景,真的很有画面感和代入感。
冬空の風のカーブ(曲がり)
オンタイムでバスが近づく(スローモーションで)
ガードレールに腰掛け(2人)
スマホを聴いていた
ドアが開いて順番に
ワンステップ乗り込んだ
誰かのその後に続く
僕はふいに振り向いて
君の腕 引き寄せ
盗むようにキスをしよう!
一番後ろ席に(座り)
僕たちは外を眺める(ちょっと気まずくて)
さっきの甘い感触(そっと)
何度も思い出す
バスが揺れた勢いで
君へ傾いた
身体を立て直す瞬間
僕の顔を横切った
唇が止まって
いたずらっぽくキスをされた
KISS & KISS 僕の右肩
(眠った振りして 頭 凭れてる)
KISS & KISS 君のイヤホーン
(漏れて聞こえて来る)
KISS & KISS 2人にとって
究極のLOVE SONGかもね